なんでもすぐにググる奴

ネットが当たり前のように身近なものとして普及した今、どんな情報でも簡単に調べることが出来るようになりました。
世界でもトップクラスの検索サイトの名前をもじって「ググる」などと表現するのは日本だけですが、人に聞いたり、辞書や図鑑などで調べたりするよりも、キーワードを入れるだけで知りたい情報が次々と出てくる為、解らないことが有れば即ググるという行動は世界共通でしょう。

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しかし、ネットでの情報収集と言うものは余りにも便利な為、ユーザーの思考能力が低下する危険性も指摘されています。
確かに、キーワードを一つ入れるだけで情報に早く辿りつくことが容易な為、考えるという行為をどんどん省略していることは事実でしょう。

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例えば、何か食べたいものがあれば身近な人にお店の情報を聞くより、近くで美味しいと言われているお店の情報を人気順に幾つも仕入れる事が簡単で、そのような情報を提供するサイトは世界中に溢れています。
その為、何か解らないことがあると、即ネットでググる人というのは急激に増加し、今でも右肩上がりに増加しているでしょう。
しかし、その人の頭の中に知識として蓄積されていく内容はどれくらいあるのか疑問です。

色々な検索エンジン!!

また、ネット上の情報に頼るというよりは、検索したキーワードに対してネット上に出てくる情報の順位も重要で、検索上位に間違った情報や偏った情報が来てしまうと、「何でもググる人」は間違った情報を信じ込んでしまう可能性も大いにあります。

何でもググる癖が付いている人は、ググった内容を検証し、思考を働かせる作業も必要になるかもしれません。